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まりもるニュース 科学・化学・工学

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青色LEDの光に殺虫効果! 東北大が発見

1: :2015/01/26(月)13:24:20 ID:

青色発光ダイオード(LED)の光を当てると昆虫が死ぬことを、
東北大の研究チームが発見した。
波長がより短い紫外線の毒性は知られていたが、可視光の殺虫効果を確認したのは
初めてという。
薬剤を使わない害虫防除装置などへの応用が期待される。

研究チームはLEDを使ってさまざまな波長の光を昆虫のさなぎに照射し、
羽化できずに死ぬ割合を調べた。
その結果、波長が467ナノメートル(ナノは10億分の1)などの青色光は、
ショウジョウバエに対して紫外線より高い殺虫効果があり、直射日光に含まれる青色光の
約3分の1の強さで7~9割超が死んだ。
卵や幼虫、成虫も死んだ。

殺虫効果を示す青色光の波長や強さは昆虫の種類によって異なる。
蚊は全てを殺すには直射日光の1・5倍の強さを要したが、小麦粉などに付く害虫の
ヒラタコクヌストモドキは、直射日光の約5分の1の強さで全て死んだ。

メカニズムは不明だが、青色光のエネルギーによって体内で有害な
活性酸素が発生し、細胞を傷付けるためと推測。光が生物に与える影響の
研究にも応用できる。

続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150126/lif1501260006-n1.html

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2015/01/26 21:55 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

新開発のレーザー兵器、目標破壊の実験映像を公開 米海軍

1: :2014/12/12(金)13:56:49 ID:
(CNN) 米海軍は、新開発のレーザー兵器「LaWS」を
使って無人機や小型船を破壊する実験に成功したとして、
ペルシャ湾で9~11月にかけて行った実験の映像を10日に公開した。
海軍研究所によると、実験では海軍の輸送揚陸艦「ポンス」にレーザー兵器を搭載し、
無人機や小型船などの目標を破壊することに成功した。
映像には狙った目標が火を噴く様子が映っている。
ポンスの司令官は実験の成功を受け、同艦にLaWSを装備することを許可したという。
海軍研究所は「艦長の権限の下、同艦が危険にさらされた場合はこのレーザーシステムで
艦を守る」と伝えている。
海軍によれば、弾頭に爆弾を搭載した従来の兵器に比べて
レーザー兵器は安全性が高く、コスト効率も高い。
1発当たりのコストは1ドル未満で済むという。

続き CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/35057800.html

Laser Weapon System (LaWS)

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2014/12/13 19:50 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ノーベル物理学賞・中村修二が日本の科学界から総スカン状態

1: :2014/10/21(火)16:06:12 ID:
「右手をズボンのポケットにつっこみ、両足をハの字に広げて
 踵で地面を蹴るように裁判所に入ってく姿はどこかのチンピラみたいだったよ」

2004年1月、特許関連訴訟の取材で中村修二氏に張り付いていた
週刊誌カメラマンの言葉である。

ご存知の通り、中村修二といえば青色発光ダイオード(LED)の研究が評価され
ノーベル物理学賞を受賞した人物である。

「今回のノーベル賞のおかげでLEDの発明には中村氏だけでなく、そ
 の前にもっと重要な人物が2人いることを世間に広く知ってもらうことができて
 ホッとしていますよ」
こちらはある科学ジャーナリストの言葉だ。

日亜化学の恩を仇で返し、今では業界の嫌われ者に

10月7日、中村修二カリフォルニア大学教授、赤崎勇名城大終身教授、
天野浩名古屋大教の3者によるノーベル物理学賞同時受賞で日本中がわいた。
お祭りムードを盛り上げる記事を書こうと取材を始めたが、中村氏についてはいい話が出てこない。

「特許関連の訴訟で古巣の日亜化学(徳島県)と長い間ケンカを続けたおかげで
 LEDといえば中村修二、みたいなイメージがあるけど彼は既存の研究成果を応用して
 製品化しただけであって、大本の発明は赤崎、天野の両教授の功績です」
(前出科学ジャーナリスト)

中村氏は1954年愛媛県生まれ。徳島大学工学部を卒業後「日亜化学工業」に入社した。
在籍中の88年から青色LEDの研究に乗り出し、製品化に必要な高品質の窒素ガリウムの
結晶を作る『ツーフロー式』という方法を考案した。
中村氏のノーベル賞授賞はこの功績に由来する。現在、中村氏はアメリカ国籍を取得し、
カリフォルニア大学を拠点に米国民として研究活動を続けている。

「中村氏は当初、自分の発明のおかげで日亜化学は大儲けをしたのだから
 800億円払えって言ってましたが、それはあまりにも現実離れしています。
 結局裁判では200億円の支払い命令が出ましたが、8億円程度で和解となっています。
 しかし日亜化学は中村氏が会社を辞めたあとも地道な研究を続け、
 青色LEDと蛍光体を組み合わせた白色LEDというものを発明しています。
 中村氏が開発したツーフロー式はそもそも使っていません」(前出科学ジャーナリスト)

続きはこちら DMMNEWS
http://dmm-news.com/article/894356/

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2014/12/10 02:22 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告

1: :2014/12/03(水)16:07:06 ID:
【AFP=時事】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、
と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。

ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、
人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。
まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。

「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが
明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす
可能性がある」と、ホーキング博士は語った。

「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に
自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により
制限されている人類は、(人工知能と)競争することはできず、(人工知能に)
取って代わられるだろう」

続き Yahoo!/AFP
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00000035-jij_afp-sctch

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2014/12/07 18:09 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ほぼ人間…!美少女アンドロイドの「アスナ」のクオリティが凄すぎる

1: :2014/10/29(水)23:21:22 ID:
明治神宮外苑で現在開催している「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」にて
「スーパーロボット展」が出展中だ。

その「スーパーロボット展」で受付を行っているアンドロイド「ASUNA」
のリアルすぎる造形が話題になっている。

続き IRORIO
http://irorio.jp/aimiyayuichi/20141028/173581/

TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 スーパーロボット展 エーラボ
http://www.tdwa.com/2014/exhibitors/details/005704.html

A-Lab アンドロイド「ASUNA」 TOKYO DESIGNERS WEEK 2014

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2014/10/30 17:18 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

御嶽山リポート「硫黄のような臭いが・・・」→東大教授がツッコミ「硫黄は無臭だ」

1: :2014/09/30(火)19:21:23 ID:

「辺りは暗くなってきました。機内に硫黄のような臭いが立ち込めています」――。
長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火の様子を、情報番組のリポーターがヘリから伝えた。

すると、放送からわずか1分後。東大教授から「硫黄は無臭だ」とツイッターでツッコミが入った。

■「化学で習ったでしょといつも思う」

ツッコミを入れられたのは、2014年9月28日放送「真相報道 バンキシャ!」
(日本テレビ系)の冒頭でヘリからリポートをした濱田隼平アナウンサーだ。
山頂から約5キロの地点で、迫力ある映像とともに御嶽山の状況を伝えていた。

これに即座に反応したのが東大大学院理学系研究科の鍵裕之教授。
「バンキシャの冒頭、御嶽山からのアナウンサーのレポートは『硫黄のような臭い』で始まったが、
 硫黄は無臭だ」と、該当する場面の放送からわずか1分ほどでツッコんだ。

温泉街などで感じる、いわゆる「硫黄の臭い」は硫黄と水素の化合物である硫化水素によるもの。
硫黄そのものは無臭ということだ。

「硫黄のような臭い」はメディアではしばしば使われる表現で、濱田アナに限らず、
新聞や報道番組でもたびたび登場する。
学術的には間違っているが、慣用として定着してしまった表現の1つと言えるかもしれない。

鍵教授の指摘には、

「化学系の人には常識なのだけれどね」
「化学で習ったでしょといつも思う」
「そろそろ硫黄は無臭で硫化水素だということをメディアは広めるべき」
など、以前からメディアの伝え方に疑問を持っていた人から歓迎されている。

一方で、「一般人は『硫黄臭い』って言ってもらわんと分からん」という意見があり、
「硫化水素の臭い」が定着するにはまだ時間がかかりそうだ。
http://www.j-cast.com/s/2014/09/30217143.html

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2014/10/02 15:41 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

小児性愛者向けの“子ども型”セックスロボット!? ― 進化する性ロボット開発と人間の欲望研究

1: :2014/08/04(月)13:45:13 ID:


※画像はソース元の動画より

小児性愛者向けの“子ども型”セックスロボット!?
― 進化する性ロボット開発と人間の欲望研究
2014.08.04

日夜、進歩を遂げるロボット技術。様々なロボットの中でも人間に欲望がある限り、
よりリアルさを求めて進化し続けるセックスロボット。
すぐそこに迫る近未来のロボット産業について、「Daily Mail」(7月16日付)が伝えている。

■“性”に従事するロボットの開発が進んでいる

日本ではあまり大々的には報じられていないが、既に2010年にはアメリカで
世界初となる女性型セックスロボット「Roxxxy(ロクシー)」が発表されており、
人口合成皮膚でできた肌に人工心臓で液体冷却システムを循環させているという、
人間らしさの追求がなされている。

なんと性格も5種類用意されており、人種や髪の色、胸の大きさなども思い通りに
カスタマイズできるという。
インターネットで購入でき、価格は7,000~9,000ドル(約70~90万円)。機能によって異なる)。

「Roxxxy TrueCompanion: World's First Sex Robot?」 動画は「YouTube」より

それだけでも驚きだが、事態はさらに進んでいる。
なんと小児性愛者向けの子供型セックスロボットの開発である。

7月にカリフォルニア大学バークレー校でロボットをめぐるモラルについて考えるイベントが
開かれた際、Geojia Tech's Mobile Robot Labのロン・アーキン氏はForbsの取材に対し、
「ドラッグ中毒患者を癒す麻薬鎮静薬のように、子供型ロボットは小児性愛者を
 治療するものになる可能性があり、効果を見る為の研究がなされるべきだ。
 無論良い結果がッ出るとは明言出来ないが、子供達を性犯罪から少しでも
 守ることができるのなら、価値のある計画だと思う」
と語っている。

ロボット研究の著書を持ち、専門家であるベン・ウェイ氏も「Daily Mail」の取材に対し、
「(販売が合法である)成人型セックスロボットと子供型セックスロボットの線引きは
 警察側にとっても判断が難しい為、取り締まることは難しいでしょう」と答える。

「(アーキン氏と同じく)子供型ロボットが犯罪を劇的に減少させることは
 難しいかもしれないが、防止する有力な方法になり得ると考えています」
とウェイ氏は語る。

ウェイ氏はまた、今後は子供型ロボットだけでなく、動物型のロボット
(性的なものも含む)も出てくるだろうと予想している。
(以下、略)

詳細のソース
http://tocana.jp/i/2014/08/post_4553_entry.html

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2014/08/04 19:51 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

「量子チェシャ猫」を実験で実証、ウィーン工科大の長谷川祐司准教授ら

1: :2014/07/31(木) 18:37:46.20 ID:
2014年07月30日 15時51分更新

ウィーン工科大学など複数の研究者から成る研究グループは、
「量子チェシャ猫」を実験的に実証したと報告した。

量子チェシャ猫とは、「不思議の国のアリス」の身体が消えても
笑いだけが残るチェシャ猫に例えられる。
粒子の物性(スピンや質量など)のみをその粒子から分離できるという
近年提唱された量子力学的な理論。
粒子本体がないのにその性質だけが存在する。

ウィーン工科大の長谷川祐司准教授らが行った実験では、
ビームスプリッターと干渉計を使い、中性子を2つの経路にとって飛ぶ装置を用い
量子チェシャ猫が実証できたという。

この量子チェシャ猫は、波動関数を収束させない粒子の計測や、
特定の性質のみを粒子から取り出せることから、より精度の高い
量子力学的効果の測定や情報技術に役立つ可能性がある。






プレスリリース
http://www.tuwien.ac.at/en/news/news_detail/article/8921/
ネイチャー
http://www.nature.com/ncomms/2014/140729/ncomms5492/full/ncomms5492.html

(※元記事より抜粋しています。全部読む。)
本体とは別のところにその性質だけが存在する量子力学の不思議な世界
「量子チェシャ猫」を実験で実証
http://ascii.jp/elem/000/000/919/919450/

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2014/07/31 19:20 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ロシアの学者:テレポーテーションは20年後に可能となる

1: :2014/07/24(木)00:02:17 ID:

ロシアの物理学者セルゲイ・フィリッポフ氏と、スロベキアの
物理学者マリオ・ザイマン氏は、あらゆる情報を保存できる小さな粒子を
離れた場所に転送する技術を開発した。

学者たちによると、ほぼ瞬間的に物体を転送する方法が見つかった。
だが、技術的に可能となるのは、20-25年後だという。

学者たちは、別の実験室にある原子のコピーを別の実験室で作ることに成功した。
つまりこれは、より大きな物体を転送する手段があるということになる。

続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_22/274981291/

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2014/07/24 15:16 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

【ナノテク】「世界一黒い物質」、英企業が開発

1: :2014/07/18(金) 22:57:41.55 ID:
英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、
話題を呼んでいる黒い物質。
英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、
それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。

「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。
黒い塗料などの通常の黒色では吸収率が95~98%。
開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や
米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。

ベンタブラックはカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、
アルミホイル上で生成される。
ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで
消えてしまったかのように識別できなくなる。

「穴のようだと言う人もいる。ホイル上のでこぼこを識別するのに
 必要なだけの光が出てこないから」
と、同社のスティーブ・ノーザム氏は言う。

ではこれを使えば、究極の着やせするドレスが作れるのではないか――
ノーザム氏の答えはノーだ。
「2次元のボール紙の切り抜き」のように見えるだろうとノーザム氏は言う。

ベンタブラックは空撮カメラや望遠鏡、赤外線検知器など、
不必要な光を抑制することで性能が向上する機器への利用が考えられている。
また、兵器産業や宇宙産業からも熱い視線を集めている。

ベンタブラックの開発は英政府の技術戦略委員会の助成を受けて行われた。
同社のベン・ジェンセン最高技術責任者は「ナノテクノロジーの光学機器への
応用において英産業が成し遂げた大きな技術革新だ」と胸を張る。

「世界一黒い物質」で覆われたアルミホイル。表面には凹凸があるが見ても分からない

裏返すとアルミホイルの凹凸がよくわかる


(CNN) 2014.07.18 Fri posted at 18:48 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35051098.html

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2014/07/23 16:31 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

国産ステルス実証機ATD-X、三菱重工小牧南工場でロールアウト

1: :2014/07/13(日)19:11:44 ID:

三菱重工の小牧南工場で製造されていた先進技術実証機
(ATD-X:Advanced Technological Demonstrator-X)が、
2014年7月12日に放映されたTBS系「報道特集」で
ロールアウトの様子が紹介されました。
ATD-Xは「心神」としても知られた開発で、2014年中に初飛行を予定しているものです。

ATD-Xの開発ではステルス性能、ベクタード・スラストを使用した
高機動性が重視されています。
このうち、高機動性の実現を目指し、IHIが開発を手がけている
実証エンジンXF5-1に設置された推力偏向パドルは「機密」の理由から
実際の機体に装備された部分は、映像にぼかしが入りました。

FlyTeam ニュース
http://flyteam.jp/news/article/37808
動画:報道特集


関連スレ
【軍事】国産ステルス心身今年初飛行へ・・・[14/04/17]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397751027/

参考になったので
悲願の国産戦闘機 心神 初飛行へ XF5-1エンジンもバケモノだった!!
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=298758

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2014/07/14 20:12 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

【科学】強力なH1N1インフル変異株、邦人研究者が開発

1: :2014/07/03(木)12:31:12 ID:

【7月3日 AFP】
米国に拠点を置く日本人研究者が2日、
H1N1型インフルエンザ(別名:豚インフルエンザ)ウイルスを改変し、
ヒトの免疫系を回避できる変異株の開発に成功したことを明らかにした。


同研究を行っていたのは、米ウィスコンシン大学
(University of Wisconsin)のウイルス学者、河岡義裕(Yoshihiro Kawaoka)教授。
研究結果は論文としてはまだ発表されていないが、
英紙インディペンデント(Independent)がこの研究について1日に報じている。

河岡教授の研究について同紙は、危険なインフルエンザウイルスの作製を目的とする
「議論を呼ぶもの」と断じ、「(研究を)知る一部の科学者らは恐怖を感じている」
と指摘している。

河岡教授はAFPの取材に対し、2009年に流行したH1N1ウイルスの
特定のタンパク質を改変することで、ヒトの免疫系を回避させることに成功したと述べた。

?一方で、インディペンデント紙の報道については「扇情的」と批判。
研究の目的が、自然界でウイルスがどのように変異するかを調べ、
より優れたワクチンの開発につなげることにあると反論した。
また世界保健機関(World Health Organization、WHO)にも研究について
報告を行っており、好意的な反応が得られていると主張した。

続きはこちらから↓AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3019545

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2014/07/05 01:06 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

「雪男」の正体がDNAで判明してしまった(悲)

1: :2014/07/02(水) 18:46:01.11 ID:
「雪男」の正体はクマ、毛髪から採取のDNAで判明
2014年07月02日 14:06 発信地:パリ/フランス

【7月2日 AFP】ヒマラヤ山脈(Himalayas)の「雪男(イエティ)」が残したとされる
体毛の正体は、実はクマもしくはヤギの体毛だった──このような研究結果が、
英学術専門誌の英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に掲載された。


研究では、「異例な霊長類」のものとされる複数の体毛試料から採取した
DNAが調べられたという。

イエティをはじめとする未確認生物については、ネアンデルタール人(Neanderthals)
の生き残り説をはじめ、人類系統樹からの分科説や大型類人猿のギガントピテクス
(学名:Gigantopithecus)説などがある。

英オックスフォード大学(Oxford University)のブライアン・サイクス(Bryan Sykes)
教授(遺伝学)が率いた研究チームは2012年5月、複数の博物館や個人収集家から
「異例な霊長類」のものとされる体毛試料の提供を呼び掛け、遺伝子配列の解析が可能な
30件を入手した。そのうち3件はイエティものとされた。

研究の結果、イエティものとされた3件のうち1件はスマトラカモシカ
(学名:Capricornissumatraensis)と呼ばれる東南アジアのヤギのものであることがわかった。
残り2件はインドのラダック(Ladakh)とブータンからのもので、
ホッキョクグマ(学名:Ursusmaritimus)のDNAとの興味深い関連が確認された。
これらについては、ホッキョクグマの遠い祖先に由来するものか、
またはヒグマとの交配があった可能性が示されているという。

研究ではまた「ビッグフット(Big Foot)」のものとされる毛髪試料18件についても、
アメリカクロクマ、アライグマ、乳牛からヤマアラシ、オオカミ、コヨーテ、犬といった
広範囲の動物のものであることが明らかになっている。

中でも注目されたのは、米テキサス(Texas)州から入手したビッグフットの体毛房だったが、
これは毛深い人間のもので、その遺伝子の適合から欧州地域の人間のものであると判断された。

論文の筆者らは、未確認生物の存在を信じる人々やグループに対し、
主張する内容を支えるためには、より納得力のある証拠を提示する必要があると指摘する。

「研究は、『異例な霊長類』試料の種同定をめぐる長年の不明確さに終止符を打つもので、
 今後の主張でも判断の元となる厳格な基準を打ち立てるものだ」

ヒマラヤの動物の毛から抽出されたDNAサンプルと
オックスフォード大学の遺伝学教授ブライアン・サイクス。


ソース:AFPBB(2014年07月02日)
「雪男」の正体はクマ、毛髪から採取のDNAで判明
http://www.afpbb.com/articles/-/3019476

原論文: Proc. R. Soc. B
Bryan C. Sykes, Rhettman A. Mullis, Christophe Hagenmuller, Terry W. Melton and
Michel Sartori. Genetic analysis of hair samples attributed to yeti, bigfoot
and other anomalous primates.
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/281/1789/20140161

参考:Bigfoot Files - Channel 4(調査を企画・取材したドキュメンタリー番組)
http://www.channel4.com/programmes/bigfoot-files

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2014/07/03 03:28 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

飛ばないテントウムシを「生物農薬」として販売開始

1: :2014/06/22(日) 17:35:40.71 ID:

独立行政法人・農研機構の「近畿中国四国農業研究センター」
(広島県福山市)は、
テントウムシの一種・ナミテントウを飛ばないように改良し、
作物の害虫・アブラムシを大量に食べる生物農薬として
販売が始まったと発表した。
飛ぶ能力が低い個体を選んで、何度も掛け合わせて作り出した。
同センターは、「どこかに飛んでいってしまうこともないので、
化学農薬の使用量を抑えられ、農家の負担を減らせる」としている。

アブラムシはコマツナやナスなど様々な野菜や果物に発生し、汁を吸って生育を妨げたり、
病気のウイルスを広めたりする。化学農薬で防げるが、使い続けると耐性ができることがある。
アブラムシを大量に食べる、天敵のナミテントウが生物農薬として注目を集めていた。
しかし、栽培ハウスに放っても、施設外に飛んでいってしまい、効果が長続きしなかった。
羽根を折って飛べなくした個体などが商品化されたが、作業に手間がかかっていた。

そこで、同センターはナミテントウの中に、飛ぶ能力の低い個体がいることに着目。
そうした個体の交配を重ねることで、
「飛ばないナミテントウ」ができるのでは、と2003年から研究を始めた。
30世代にわたって選抜と交配を繰り返した結果、狙い通りの個体ができた。
大阪府や奈良、和歌山、徳島各県などの試験場や農園で試したところ、
十分な効果が確認された。

遺伝子組み換えの個体ではなく、飛ばない性質は劣性。
このため、逃げ出して自然界の飛ぶ個体と交配しても、
飛ばない性質は発現せず、生態系を乱す心配がないという。
一方で、飛ばない個体同士で繁殖もできるため、
ハウス内に一度、導入すると、長期間、防除効果が期待できるという。

13年9月、生物農薬として農林水産省に登録。
16日に茨城県の業者が「テントップ」と名付けて販売を始めた。
1平方メートルあたり、10~13匹程度で効果がある。
飛ばないナミテントウの普及で化学農薬の使用量を減らせ、
環境や生産者の負担を抑えられるという。
同センターは「初めての人にも使いやすく、環境にも優しい。
露地栽培でも使用できるようになれば、
環境保全型農業の推進につながり、農産物のブランド化にも
役立つのではないか」と期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140622-OYT1T50046.html

「飛ばないナミテントウ」が利用可能に
 - 施設野菜でのアブラムシ防除に強力でやさしい味方誕生 -
(近畿中国四国農業研究センターのプレスリリース)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/052752.html

飛ばないナミテントウ利用技術マニュアル(研究成果集付き)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/warc_manual_tobanai_namitento_usetechnical_1.pdf

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2014/06/28 20:37 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

【31億年前】南アフリカに巨大人間の足跡 身長7メートル以上か

1: :2014/06/26(木) 06:51:56.85 ID:


南アフリカの東トランスバール地域の花崗岩に、巨大な人間の足跡が
くっきりと残されており、5本の足指の形も鮮明である。
地質学者が分析した結果、この足跡は31億年前のものだと判明した。

公開されたユーチューブ映像では、足跡は垂直に岩に刻まれ、
長さは約1.2メートルで指と指との隙間もはっきりと写っている。
現地の人々は、「神様の足跡」と名づけた。

オーストリアの文化財専門家クラウス・ドーナ氏が分析した結果、
足跡の主の身長は約7~7.5メートルで、1964年にエクアドル南部でみつかった
巨人の骨格と似ているという。
 
親指の先端の岩が盛り上がっていることについて、南アフリカの探検家マイケル氏は
こう解説した。
「この巨人は当時、柔らかい土を踏んだのだろう。
 土は自然に足指の先端部から押し出されて突起を形成した。
 足跡が固まってから、地殻の変動により垂直の位置に変わったではないか」

マイケル氏は、大自然の風化によりこの足跡が形作られたという可能性は
極めて低いとし、「巨人は恐らく地球上に生存していたであろう」と考えている。

2014/06/25
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/06/html/d23373.html

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2014/06/27 23:15 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

遺伝子組み換え「スーパーバナナ」、初のヒト試験へ

1: :2014/06/17(火)11:47:16 ID:

★遺伝子組み換え「スーパーバナナ」、初のヒト試験へ
AFPBB News 2014年06月17日11時26分

【AFP=時事】
遺伝子組み換え(GM)技術によって開発された
非常に高い栄養価を含むバナナが、まもなくヒトを対象とした
初の試験にかけられることになったと、オーストラリアの研究グループが16日、発表した。

このバナナによって将来、アフリカで数百万もの人々の
栄養状態が改善されることが期待されている。

このプロジェクトは、体内でビタミンAに変換される
α-カロテンとβ-カロテンを非常に多く含んだこの特殊なバナナを、
2020年までにウガンダで栽培するというもの。

現在、米国へと送られているこのバナナは、
人体内のビタミンA量をどの程度増加させるのかを計測するために、
6週間にわたる試験にかけられる予定となっており、
今年末までに最終的な結果が出ることを目指しているという。

豪クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology、QUT)が
実施するこのプロジェクトは、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団
(Bill and Melinda Gates Foundation)の支援を受けて行われている。

同大のジェームズ・デール(James Dale)教授は
「ウガンダでのバナナのような主食作物のプロビタミンA(ビタミンAの前駆物質)含有量を増加させ、
 自給農業を営む貧しい人々に栄養価の高い食品を供給することによって、
 科学は現状を劇的に改善することが可能だ」
と説明する。

続く

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8946027/

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2014/06/17 18:21 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

岡山大、新種の氷を発見…100℃・2万気圧以上で一時的に出現

1: :2014/06/13(金) 00:08:12.50 ID:
岡山大学の望月建爾助教らによる研究グループは、
高温高圧下で液体から氷を生成する過程で、
新しい種類の氷が出現することを発見した。


氷には温度と圧力に応じて16種類が存在し、
氷VIIは温度100℃・圧力2万気圧以上の条件で存在するが、
その形成プロセスは明らかになっていなかった。

今回の研究では、分子シミュレーションによって水から氷VIIが生成される過程を
1ピコ秒(ピコは1兆分の1)ごとに観察し、その形成メカニズムを明らかにした。
その際、氷VIIが生じる過程で新種の氷が一時的に出現することを発見した。
この氷は、これまでに発見されていた16種類の氷とは結晶構造が異なることも分かった。

この研究成果は、海王星などの巨大惑星に存在すると考えられている
高温高圧下での氷についての理解を進めるものであり、惑星の地質や気象を
理解するのに役立つと考えられる。

なお、この内容は6月6日に「Physical Chemistry Chemical Physics」オンライン板に掲載された。
http://www.zaikei.co.jp/article/20140611/198390.html

新種の氷の単位結晶構造(左)と氷VIIの単位結晶構造(右)。
結晶構造がわかりやすいように1分子を1つの球で表現している


液体の水から氷VIIまでの結晶化過程を示す動画


シミュレーションで発見 新種の「熱い氷」(岡山大学プレスリリース)
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id184.html

論文 "Diversity of transition pathways in the course of crystallization into ice VII"
Phys. Chem. Chem. Phys. (2014) DOI:10.1039/c4cp01616e
http://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2014/cp/c4cp01616e#!divAbstract

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2014/06/14 17:11 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

【古人類学】ヒトの顔は殴られたときのダメージを最小化するよう進化した?

1: :2014/06/10(火) 23:54:33.83 ID:
ヒトの顔は500万年間の殴り合いの末に進化した、科学者の主張

大昔の類人猿に似た二足歩行動物からの証拠は、
顔が戦闘で起こるダメージを最小化するように進化したことを示す。
Monday 9 June 2014




500万年にわたって拳で殴られ続けてきた痕跡がヒトの顔に残っていると
科学者たちは考えている。
我々の大昔の祖先がパンチのやり方を知って以降、争いからの損傷を
最小化するよう進化したことを示す証拠だという。

研究者たちはアウストラロピテクス類の骨の構造を研究した。
アウストラロピテクス類は400~500万年前に棲息していた類人猿に似た二足歩行動物で、
現生人類のグループであるホモ属より前の生物だ。
彼らはアウストラロピテクス類の顔面と顎が、まさに拳からの一撃をもっとも
受けやすい領域でいちばん強度が高いことを発見した。

研究を率いたユタ大学(米国)のデイヴィド・キャリア(David Carrier)博士によると、
アウストラロピテクス類の手のプロポーションは拳を作れる、つまり手を棍棒にする
ことが可能だったという。

「実際に我々の手のプロポーションが戦闘行動のための選択圧と関連していたら、
 第一の標的である顔面もパンチを受けたときの怪我を防ぐ方向で進化したことが予想される」


「Biological Reviews」誌に発表された研究は、暴力が人類進化に果たした役割が
多くの専門家が認めているよりも大きかったことを示す以前の研究をさらに進めたものだ。

生物学者のキャリアは、大型類人猿の短い脚、ヒトの二足姿勢、
およびヒト族動物(初期人類の種)の手のプロポーションを調査した。
彼はこれらの特徴が広範囲で、戦いの必要性から進化した主張している。



「現生人類が拳と拳で戦うとき、通常は顔面が第一の標的になる」
とキャリアは話した。
「我々の発見は戦闘中に骨折する割合がもっとも高い骨が、
 頑丈さをいちばん増やした頭骨の部分と同じということだ。
 これらの骨はアウストラロピテクス類とヒトでオス・メス間の違いが
 もっとも大きかった部分でもある。言い換えれば、
 オスとメスの顔面が違う理由は、戦闘中に壊れる頭骨の部分が
 オスのほうが多いためだ」
この人類の性質の暗部をめぐる論争はフランス人哲学者、
ジャン=ジャック・ルソー(Jean-JacquesRousseau)にさかのぼる。
彼は文明化前の人類は「気高い野蛮人」だったと主張していた。

文明化が人類を頽廃させ我々を暴力的にしたという考え方は、
社会科学では今でも強いとキャリア博士は話した。だが、この説は事実と合わない。

キャリア博士はこう続けた。
「我々の初期祖先が攻撃的だったという仮説は、
 我々と他の霊長類を区別する解剖学的形質が
 戦闘能力を向上させていないと見れば偽とされるだろう」


>>2以降につづく

ソース:Press Association/The Guardian(9 June 2014)
The human face developed over 5m years of fisticuffs, scientists claim
http://www.theguardian.com/science/2014/jun/09/human-face-developed-over-5m-years-of-fighting-scientists-claim

原論文:Biological Reviews
David R. Carrier and Michael H. Morgan. Protective buttressing of the hominin face
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/brv.12112/abstract

プレスリリース:University of Utah(June 9, 2014)
Facing a Violent Past
http://unews.utah.edu/news_releases/facing-a-violent-past/

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2014/06/13 11:32 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

やっぱり悪口は言わない方がいい。脳に少しずつダメージが!

1: :2014/06/10(火)23:51:55 ID:
女子会で最も大きな割合を占める会話とは一体なんなのでしょうか。
そこにはいない人の批判やうわさ話、ちょっと意地悪な陰口を言い合って
盛り上がった経験はあなたにもあるのでは?


人の噂を語り合うゴシップは楽しいのですが、
実は知らず知らずのうちにあなたの脳にダメージ
を与えている可能性があるのです。

フィンランドの脳神経学者トルパネン博士とその研究チームは、
平均年齢71歳の1,449人にある調査を行いました。
ひとりひとりに普段どれくらいゴシップを流したり、人を批判したり、
意地悪な態度をとっているかの質問をしました。

そしてそれが認知症とどう関わっているのかを調べたのです。
その結果、ゴシップが大好きな人はそうではない人に比べると
認知症になる危険性が3倍も高ことがわかったのです。


研究者たちはさらに認知症とゴシップとの関係を調べていますが、
今のところ何が影響して認知症になりやすくなるのかということは
わかっていないそうです。

しかし、研究結果にあったようにゴシップを流したり、
人の悪口を言うと何も良いことがないと
いうのは事実なので、控えた方が良さそうですね

続きはこちらから↓(ニコニコニュース)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1102848?news_ref=top_topics_soft

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2014/06/11 14:33 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

【地質学】プラスチックゴミででできた新タイプの岩石が発見された

1: :2014/06/05(木) 23:50:40.85 ID:
プラスチックでできた岩石がハワイの海岸で見つかった
Angus Chen, June 4, 2014 - 1:00pm

ハワイのカミロビーチで収集されたプラスティグロメレートのサンプル。


プラスチックとは想像よりも長く付き合わないといけないようだ。
埋立地の邪魔になったり、北極圏海氷にトラップされるだけでなく、
そのうちの一部は岩石へと変わる。科学者たちによると新しいタイプの岩石はプラスチック、
火山岩、海砂、貝殻、サンゴが互いに固結したもので、ハワイの海岸に形成され始めているという。

「この論文は興味深くて魅力的だ」とペンシルヴェニア大学の地球物理学者、
ダグラス・ジェロルマック(Douglas Jerolmack)は話した(彼はこの研究に関わっていない)。
「これらのものが保存されるなら、世界中でいつ人類が地球を支配するようになり、
 大量のゴミを置き去りにしたかを示す良いマーカーとなるだろう」


ウェスタンオンタリオ大学(カナダ、ロンドン)の地質学者のパトリシア・コーコラン
(Patricia Corcoran)と海洋学調査船アルギータ(Alguita)船長の
チャールズ・ムーア(Charles Moore)は、ハワイ島の海岸に新しい岩石を発見した。
これらの岩石を彼女らは「プラスティグロメレート」と名づけ、
キャンプや釣りの人間が捨てたプラスチックが火の中で溶けたものから
形成された可能性が高い、とチームは今月の「GSA Today」誌に報告した。
山林火災や溶岩流などの熱源と「豊富なプラスチックデブリ」があるところは
どこでも、「プラスティグロメレート形成の潜在性がある」、とコーコランは話した。

プラスチックが溶けると、岩石片、砂、貝殻デブリを互いに固めるか、あるいはプラスチックは
より大きな岩石の中に流れ込んで割れ目や泡を埋め、一種のガラクタのフランケンシュタインを
作ることがある。


コーコランによると一部のプラスチックはまだ、歯ブラシ、フォーク、ロープなど
「考えつくあらゆるもの」として判別できる。
いったんプラスチックが岩石やサンゴなど高密度の物質へと融合すると、
海底に沈み、埋まって地質記録に保存される可能性は高まる。

コーコランらのチームはさらにこの岩石を求めてハワイ島のカミロビーチを詳細に調べ、
調査した21地点全てでプラスティグロメレートを見つけた。
彼女によると人々はすでに他のハワイ諸島の島でプラスティグロメレートを見つけていて、
彼女は世界中の海岸にもっとたくさんあると予測しているという。
プラスティグロメレートは広く分布しているが、今まで気づかれなかっただけである可能性が高い、
と彼女は話した。

ジェロルマックは同意する。
「世界中でゴミが大量に公然と埋められており、
 もっと多くの[プラスティグロメレートが形成される]
 溶けたプラスチック堆積物があるのが想像できるだろう」


この発見によって、自然プロセスにおける人類の甚大な影響が地球史の新しい時代、
人類世(Anthropocene)の公式宣言を正当化するかという議論が加速する、
とライセスター大学(英国)の古生物学者、ヤン・ザラシェヴィチ(Jan Zalasiewicz)は
話した(彼はこの研究に関わっていない)。
一般にプラスチックはあまりに普及しているため、野生動物の胃の中や海底など、
たくさんの驚く場所から報告がある。1950年以来のプラスチック生産量は
600万メトリックトン近くあり、地球全体をプラスチック・ラップでくるめるほどの量だ。
プラスチックの豊富さと環境内での耐久性を合わせれば、
それが化石記録に残る可能性は大きい、とザラシェヴィチは話した。
「プラスティグロメレートをはじめ、プラスチックは人類世の開始を認知する重用なマーカーの一つだろう」
>>2以降につづく)

ソース:ScienceNOW(June 4, 2014)
Rocks Made of Plastic Found on Hawaiian Beach
http://news.sciencemag.org/earth/2014/06/rocks-made-plastic-found-hawaiian-beach

原論文:GSA Today
Patricia L. Corcoran, Charles J. Moore, Kelly Jazvac
An anthropogenic marker horizon in the future rock record
http://www.geosociety.org/gsatoday/archive/24/6/article/i1052-5173-24-6-4.htm

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2014/06/08 14:10 | 科学・化学・工学COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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