上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
まりもるニュース もうすぐ夏だから背筋も凍るような怖い話していこうぜ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

もうすぐ夏だから背筋も凍るような怖い話していこうぜ

1: :2014/04/27(日)17:42:52 ID:

霊柩車

Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に住んでいました。
気立ての良かったおばあちゃんは、数年前寝たきりになってから、
急に偏屈になりそれが元で家族からも愛想を尽かされていました。
今は介護も食事も雑になり、そのせいで身体が一気に弱り、
最後には立ち上がる事もできず、口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になっています。
そんなある日Kさんが2階の部屋で寝ていると、深夜に何回もクラクションの音が響きました。
Kさんが腹を立ててカーテンをめくって外を見ると、
家の前に止まっていたのは大きな一台の霊柩車でした。
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
そしてKさんが見た途端クラクションは止まり、そのまま朝を迎えました。
ところが朝になってKさんは、両親に昨日のクラクションの話をすると、
二人は知らないといいます。
あれだけの音に気づかないわけはありませんし、
両親がそんな嘘をつく理由もないように思われました。
Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たのではないかと
夢想するようになりました。
おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでしたが。
それから毎夜、霊柩車はクラクションの音と共にやって来ました。
不眠も続き、不気味さでノイローゼ気味になった7日目のことです。
両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなくなりました。
本当はKさんも行くのが望ましかったのですが、おばあちゃんがいるので
誰かが必ずそばにいなくてはなりません。
両親が出かけてしまうと、Kさんは霊柩車の件もあり、
おばあちゃんの部屋には不気味で近寄りもせず、
食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
ところが、両親は約束の時間になっても帰って来る気配がありません。
両親が帰ってこないまま夜中になり、その日もクラクションは鳴りはじめました。
Kさんがいつもの通りに2階の窓から外を見下ろすと、いつもはひっそりとしていた車から、
何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、門を開けて入ってくるではありませんか。
そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
出ないままでいるとチャイムは軽いノックの音になり、しまいにはもの凄い勢いで
ドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
パニックで叫びだしそうになった、その時、電話がけたたましく鳴ったのです。
Kさんは両親からの連絡であることを祈って受話器を取りました。
「もしもし!もしもし!もしもし!」
「○○さんのお宅ですか」
意外なことに、やわらかい男の人の声でした。
「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
 先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。
 あのう、娘さんですよね?もしもし、もしもし・・・」
Kさんは呆然と立ちすくみました。
不思議なことにさっきまでやかましく叩かれていたドアは、
何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っています。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊柩車は両親を乗せに来たのでしょうか?
おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈のおばあちゃんが立っていて、
Kさんに向かって笑いながらこう言いました。












「お前も乗るんだよ」

2: :2014/04/27(日)17:45:24 ID:
乗るよwwwwwww
3: :2014/04/27(日)17:47:09 ID:
駅までお願いします
4: :2014/04/27(日)17:47:11 ID:
ノリノリで乗るぜwwww
5: :2014/04/27(日)17:48:10 ID:
エアコンの中に大量のゴキブリ
6: :2014/04/27(日)17:48:37 ID:
読んで無いけどワロタ
8: :2014/04/27(日)17:50:00 ID:
Kさん「破ぁぁぁーーー!」
9: :2014/04/27(日)17:50:17 ID:
実話で良ければ今まで体験した心霊?体験書くよ。
14: :2014/04/27(日)17:58:51 ID:
>>9
聞きたい
16: :2014/04/27(日)18:09:35 ID:
>>14
ゆっくりで良ければ書いてく
10: :2014/04/27(日)17:52:16 ID:
悪の十字架



いろいろ省略
開くの十時か!
11: :2014/04/27(日)17:52:16 ID:
【拝観料】


せっかくの連休なので歴史好きな親父と一緒に寺院巡りの旅行に出た。

一泊二日の予定で初日は有名所を見て回った。
やはり生で見る大仏は迫力が違う。
二日目はガイドマップを見ながら比較的小さめなお寺を巡る。

とある寺院の前に来たが親父が
「あれ?ここは案内に載ってないな」
と不思議がっていたが、行動派な父は山門から中へ入っていった。
俺も続いて中へ入るが何だか変な感じだ。
何とも言えない空気?と言ったら良いのか。

親父は気にしてないようでズカズカ参道を歩いていく。
他に参拝客は居ないようだ…真正面の本堂に入ってみる。
静まり返っている…住職も誰も居ないようだ。
何よりおかしいのは有るはずの本尊が無い。親父も首を傾げている。
右手側にある廊下から奥へと進んでみる。
迷路の様な通路になっていて所々何やら文字が書かれているが読めない。

さすがの親父も気味が悪くなってきたのか足早になった。
ようやく長い通路を抜けてさっきの場所に戻ってきたが、
何かが違う…仏像だ!さっきは無かったのに…
憤怒の表情をしているので明王の仏像だろう、何故か目を閉じているが。
たしか仏像の意味って「目覚めた者」だったはず!
頭の中が?だらけになり親父に
「とりあえず出よう」
と言おうとしたが親父も同じ考えだったようで目で合図し急いで本堂を出た。

その時
「お待ちなさい」
突然後ろから声がかかり俺は心臓が止まるかと思った。
が、親父は冷静に声をかけてきた住職らしき人に
「すいません、拝観料が必要でしたか?」
と切り返す。しかし住職は
「拝観料はもう頂きましたので結構です。お気をつけてお帰り下さい」
と無機質な声で言い意味深な笑顔を向けてきた。

俺たちは
「失礼しました」
と言い寺院を後にした。
変な気分になったので次は気分転換にガイドマップに載っている
由緒ある寺院に向かった。

その寺院は先ほどとは打って変わり賑わっておりホッと安堵できた。
「こんにちは」
また後ろから声がかかるが今度は優しい声だった。
振り返ると『良い人』の模範のような住職さんが居てこう続けた
「どうやらあなた方は良くない場所に招かれたようですね」
俺たちは驚き先ほどの事を話してみた。

「恐らく拝観料として取られたのは寿命だと思われます。」
「このまま放っておく訳にもいきませんので、そこへ案内してもらえますか?」
「せっかくの旅行が大変な事になったな」
と苦笑いの親父。先ほどの寺院へ着いた
「あれ?こんなにボロかったっけ?」
外観もだが、参道も草が生い茂っていた。まるで狐に化かされたようだ。

住職さんは連れてきたお弟子さん数名と共に本堂を囲むと
何か念仏を唱えだした。数分後…どうやら終わったみたいだ。

「これで大丈夫です」
住職さんはそう言うと本堂の中へ入って行き中の様子を見て戻ってきた。
「目が彫られていない仏像がありました。恐らくアレがここを廃寺にした元凶でしょう。
 私共の寺に移し手厚く祀りましょう」
そうして俺と親父の旅行が終わった。

あれが元気だった親父との最後の思い出か…
あの住職さんの寺が火事で全焼と風の噂で聞いた最近よく幻聴を聞く無機質な声で


「お待ちなさい」


「命を置いていきなさい」

12: :2014/04/27(日)17:53:18 ID:
置くよwwwwwww
15: :2014/04/27(日)18:06:28 ID:
お前ら変なツッコミ入れるなよ

怖い話が台無しだろ
17: :2014/04/27(日)18:10:21 ID:
お化けの救急車ーwwww
18: :2014/04/27(日)18:19:02 ID:

昔スーパーでアルバイトして時の話。
一つだけよく壊れるレジがあって、皆が困ってた。
自分は毎日出勤してた訳じゃないが、
2日に1回くらいのペースで動かなくなった。
閉店前ならいいが、土日の昼間とかに動かなくなると
店が混雑して大変だから、急いで業者を呼んだりして対処してた。

直しても直しても動かなくなるレジ。皆こまってた。
ちなみにレジは4つあって動かなくなるのは、3つ目のレジだけな。
ある日の閉店前、自分がレジ締めしてたんだが、
お客さんがお金を置くトレー?のところに白い手があった。
19: :2014/04/27(日)18:31:34 ID:
お客さんは皆帰ってたし、店に残ってたのは、
自分ともう一人のアルバイトと店長と副店長だけで、
その手は明らかに店の人間のじゃなかった。

不思議だなと思って後ろ向いたら白い服を着た
女がたっていた。
明らかに人間じゃなかったんだが、何だか可哀想な雰囲気だった。
どうやら女はお腹に子供がいるまま死んだみたいだった。
多分子供は男の子。
と、言う情報が頭に流れ込んできた。
とりあえず店長に相談したら顔が真っ青になっていた。
後日、自分が出勤したら皆がその事を話題にして
盛り上がっていた。
周りが、このレジには幽霊がいるって話題にし初めてから
そのレジの故障が減ったって話。


オチが微妙ですまん。
ちなみに、皆がこの話を忘れた頃にレジが壊れてた。

後日、夜一人でレジを締めてた友人が
閉店した店で赤ちゃんの泣き声を聞いたらしい。

こんな感じの体験や話なら沢山あるお!
21: :2014/04/27(日)18:40:39 ID:
>>19
ドンドン怖い話してくれ
23: :2014/04/27(日)18:48:51 ID:
>>21
おけ!

昔から良くいろんなのみえてた。
小学生の時、近所の公園でボロボロの服を着た人達の行列をみた。
あぁあれは人間じゃないな~っておもってたら、ぱっと消えた。
家に帰って母にその話をしたら、
戦時中その公園は駅だった。
その駅は特攻隊になる人が使っていた。
更に駅の近くに多きな池があり、空襲で沢山の人達が死体で浮いていた。
と言う話を聞いた。

後日、近くの田んぼから不発弾が見つかった。
20: :2014/04/27(日)18:35:27 ID:
公園で天体観測中、なんとなく横を照らすと、
おホモ達カップルが愛を育んでいた…
22: :2014/04/27(日)18:42:51 ID:
1日の終わりに今日使った水筒洗ってたら中からゴキブリでできた、
つまり一日中ゴキブリ汁を飲んでた
それが去年のこと
しばらく水筒使えなくなった
24: :2014/04/27(日)21:03:04 ID:
【忌箱】

これは高校3年の時の話。

俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで近所の廃神社が遊び場というか、
溜まり場になってたんだよね。

そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって煙草を吸ったり酒飲んだり、
たまにギター持って唄ったりしてた。

その廃神社は人がまったく来ないし、民家や商店がある場所からはけっこう離れていたから、
高校生の俺達には、もってこいの溜まり場だった。

ある日学校が終わって、まあその日も自然と廃神社に溜るかぁみたいな流れで、
俺と他の3人の計4人で自転車で廃神社に行ったんだ。

時間は4時過ぎくらい。そこで煙草吸ったりジュース飲んでたりしてた。
11月頃で、ちょっと寒いなぁなんて言いながらくだらない話に花を咲かせて溜ってたんだよね。

そしたら、ザッザッザッザッって神社の入り口から足音が聞こえてきたんだ。
最初は他の連れが溜まりに来たのかなぁと思ってたんだけど、
神社の境内に入ってきたのは、70代位のおばあさんだった。

俺を含めた4人とも会話がピタッと止まってね。
その廃神社に溜まり始めたのが高校1年の頃からで、
約2年間溜まり場にしてたけど、これまで一度も人が来た事がなかったんで
ビックリしたというか、人が来る事自体が意外だったんだよね。

俺たちは神社内の端側にある段差のある場所に溜まってたんで、
おばあさんは俺たちの存在に気づいてない。

俺や俺以外の連れも、なんとなくバレたらいけない気がしてたのか、
みんな黙ったままジッとおばあさんを見てた。
おばあさんは神社の賽銭箱
(賽銭箱には落ち葉やゴミしかないのは2年前にリーサチ済みです)の前に立って拝んでた。

拝んでた時に聞き慣れない言葉で何かを呟いてた。
1分くらい拝んだあとに、賽銭箱の後ろのほうに、片手に持っていた鞄を置いて帰っていった。

「おぉビックリした!」
「まさか人が来るとはww」
「ちょっと怖かった~」
とか話してたんだけど、当然気になるのは、おばあさんが放置した鞄。

俺はなんとなく嫌な予感がしてたんだけど、
連れのAが賽銭箱のとこまで走って鞄を持ってきた。

「札束が入ってたりしてw」とか言ってるんだけど、
俺はわざわざ神社に置き去ったものだからロクでもないモンなんだろうなぁと思って
「そんなもんあそこに置いとけよぉ~」
とか言ったんだけど、他の3人は興味しんしん。

仕方なくA達が鞄を開けるのを見てた。
「なんだコレ」
と言うBの手には古新聞。
相当古そうなのは新聞の黄ばみ方で分かったんだけど、
記事はよく覚えてないけど
「なんたら座礁」「○○が逮捕」
みたいな文字が書いてあったのは覚えてる。

新聞の日付は1972年って書いてあった。
「なんで24年前の新聞が…」
ってみんな不思議がってた。
Cもちょっと気持ち悪くなったのか
「やめとくか?」
と言い始めたんだけど、AとBは更にガサゴソと鞄を物色しはじめた。

今度は財布。Aは
「おぉ金入ってたら○○ストアで酒買って宴会するかw」
と言いながら財布を開けた。

見た事もない札が一枚(昔のお札じゃなくて外国の札?)と
お守りとレシートと紙切れが入ってた。
AとBはすぐに興味なくして
「なんだよ~金入ってねぇよ」と言ったんだけど、
俺は中身に興味があったんでCと一緒に見てみた。

お札はたぶん中国か韓国のかなり昔の札。
レシートはボロボロでよく読めない。
お守りには梵字みたいな、たぶん梵字ではないけど、
中国語か韓国語で書かれたお守りかなぁって感じの物。

俺とCが財布をくまなく調べてると、
Aが中から小さな木製の箱を取り出した。
「なんだよコレ!お宝っぽくないか!?」
と言ってAは開けようとするんだけど開かない。

俺は
「やめとけよ。どうせロクなもん入ってないって」
って止めて、Cも
「気持ち悪くなってきた…」
って言うのに、AとBは必死に開けようとしてる。

最初はコイツら馬鹿だなぁwって思ってたんだけど、
AとBはその箱を地面に叩きつけたり、二人が引っ張り合いをし始めたりして、
開けようとする行為がだんだん激しくなり始めた。

「ちくしょぉぉ開けよコノヤロ~」
「なんで開かないんだよぉぉぉ」
AとBはそう叫びながら必死に木箱を開けようとしてるんだけど、
その姿が尋常じゃないって感じになってきて、俺もCも唖然として見てた。

力づくで止めさせようとも思えないくらい、目が血走ってて必死なんだよ。
「お、落ち着けよ」
と言ったんだけどAとBには、俺やCの存在すら目に入ってないみたいな感じで
木箱をガンガン地面に叩きつけたり踏んづけたり、引っ張り合いしてる。
25: :2014/04/27(日)21:11:31 ID:
>>24続き

ヤバイなコレと思ってさすがに止めに入ったんだけど、
Aはガグガッと口からわけのわかんない声というか音を出して俺を突き飛ばした。

俺とCだけじゃどうしようもないから他の連れを呼ぼうにも、
当時まだ誰も携帯電話を持ってなかったから、
誰かを呼ぶにもその場を立ち去らないといけない。

俺もCも一人になりたくないけど、
仕方ないからCとジャンケンして俺が勝って、俺が他の連れ達を呼んで来る事になった。
もう五時過ぎくらいで、少しずつ夕陽が落ちかけて暗くなり始めたんで、
Aたちの行動とか周りの雰囲気がすごく気味悪く感じた。
2年間溜まり場にしてた場所がまるで別の空間に思えたんだよね。

AとBがコンビプレーしながら木箱を必死に開けようとしてる異常な姿を見ながら
「じゃすぐ戻る!」
と走り去る俺に
「頼むから早めに帰ってきてくれよ~」
とCは泣きそうな感じで返事した。
神社の階段をダッシュで降りて、自転車を置いてる場所まで走って
自転車に跨いで走り出そうとした時にギョッとした。

さっきのおばあさんが神社の向かい側の道でニタニタ笑ってた。
俺の方じゃなく神社方向を見て笑ってた。

俺は神社に戻るわけにもいかず、
おばあさんに話かけようなんて事も怖くて出来ず、
必死に自転車をこいで、神社から一番近いDの家に向かった。

家から出てきたDは最初
「は?なにそれw」
と言っていたが俺が必死に説明してたら、
ようやくヤバイ状況に気づいたみたいで、
「早く行こう!いや、Eも呼ぼう」
とDの自宅からEに電話して
「早く家に来てくれ」
と頼んでEの到着を待ってたんだけど、Eは20分以上待っても来ないし、
外がかなり暗くなり始めた事に焦って、Dの弟にEが来たら神社に来るように伝言を頼んで、
俺とDだけで神社に戻る事にした。

二人で自転車こいで、神社に到着した時は、
さっきいた場所におばあさんはいなかった。
俺とDは神社の階段を駆け上がった。以下、記憶はここまで。

次の瞬間俺は病院にいた。
エッと思って起き上がろうとしても起きあがれない。
一生懸命起き上がろうとしたら、足にギプスがはめてあって、
腕には手首に包帯。急に全身に鈍い痛みが走って「うぉぉ」って小さい声が自然に出て、
寝たまま苦しんでたら、しばらくして病室に看護婦か入ってきて
そこからもよく覚えてないけど、とりあえず家族が来たり先生が来たりして
慌ただしい感じになった。

どうやら交通事故に遭って4日間目を覚まさなかったらしい。
「Aは?Bは?神社は?Dは?」
とまくしたてて聞く俺に、

母さんは最初は
「今はいいの。今はゆっくり休みなさい」
とか言ってはぐらかしてたんだけど、何度もしつこく聞いたら、
「A君もB君も亡くなって…D君は重体で…」
と言われた。意味が分からずポカーンとしていると、
ABD俺の4人が自転車に乗って歩道を帰っていたら、
トラックが突っ込んできて、AとBは即死。Dは意識不明の重体。
(後日、図書館で地元新聞読んだらたしかにそう書いてあった)
駆けつけた担任の先生はボロボロ泣きながら
「よかったなぁよかったなぁ」
って言ってくれてるんだけど、
「おかしい…俺は神社に向かってたんだけど。
 AとBは箱を開けようとしててDに助けを呼んで神社に行ったんだけど」
と説明した。

支離滅裂だったのか親や先生は理解してくれなかった。
その日の夜は寝たり起きたりを繰り返しながら、
連れが死んだショックより(もちろん悲しかったけど)
「おかしい…」という感情が強かった。

翌朝一番でCとEが見舞いにきた。
Cは泣きながら
「すまん!俺、30分待ってもお前が帰って来ないからAとBを置いて逃げた」
と言った。

俺は
「あ~そうなのかぁ」
としか返事が出てこなかった。
せめて神社付近で待っておけよと思ったけど言えなかった。Cは
「あの後、Aが「もう少しで開く!開く!」
って叫び出したんだよ。Bも
「開く!開く!」って…それが怖くて逃げたんだ」と言った。

Eは
「よく分かんないけど、Dの家に行ったら、Dの弟から神社に行くから来てくれって
 お前らが言ってたって聞いて、すぐに神社に行ったんだけど、
 お前らいなくて、別のがいたから仕方なく帰ったら、
 次の日事故ったって聞いて驚いたよ」
「別のって?」
「いつも溜ってる場所に何人かいて、暗くてよく見えなかったけど、
 お前らの自転車はないし、雰囲気がなんかおかしかったから
 すぐ帰ってきたんだよ」
CとEと神妙な顔をしたまま、20分くらい話して帰っていった。

その後は、刑事が来ていろいろ聞かれたから正直に全部話したけど、
神社の話より事故の瞬間の話しか興味がないみたいで、
「事故前後はまったく覚えてないです」
って言ったら、残念そうに帰っていった。
後日、何度かまた刑事や相手の保険屋や弁護士が来て、話を聞かれたけど、
神社のくだりより、事故の時の話しか興味ない感じだった。

26: :2014/04/27(日)21:17:12 ID:
>>25続き

事故を起こしたトラック運転手は精神的な疾患を持ってたらしくて、
事故後に逃走して自殺を図ったらしい。

でも死にきれずに病院にいて、会話にならない状態だって聞いた。
重体だったDは結局あの後亡くなった。

Dの弟は俺を恨んでいるみたいで、
退院後にDの家に線香あげにいった時も無視された。
俺は、もともと東京の大学に進学が決まってたから、
一月から学校に登校して3月に卒業した。

周りは妙に優しくしてくれたけど、俺は気まずくてCやEとは距離を置いた。
Cは4年前に自殺したらしいけど、俺は長い間地元に戻ってないから
疎遠になってて詳しい話はしらない。

いろいろあったから地元とは距離を置いてきたけど、
昨年11月に親父が亡くなったから12年ぶりに地元に帰った。
大学卒業の時に一度帰ったけど日帰りで一時間位しかいなかったから、
じっくり帰るのは12年ぶり。

葬式など全部終わって、すぐ東京に帰ろうと思ったけど、
母さんがなんか不憫でギリギリまで実家にいる事にした。

昼間やる事もないんで、12年ぶりに徒歩で田舎町をウロウロしてたら、
急にあの廃神社が気になった。
本当は思い出したくもないんだけど、
その気持ちに反して神社が気になる!行きたい!と強く思った。
あの時の関係者といえばEだけど12年間疎遠になっていたし、連絡しにくい。

仕方なく一人で行った。
歩いてみると、神社は家や学校からかなり遠かったんだなぁと思った。
神社に比較的近かった行きつけのスーパーは潰れてビルになってたり、
近くにコンビニや大きなショッピングモールやマンションが出来てたり、
12年前とは景観がかなり変わってた。

神社はまだあった。あの日以来の神社だった。
俺は急に怖くなった。心臓が高鳴り、手のひらは汗でジトッとしてきた。
引き返そうと思ったけど、わざわざここまで歩いて来て
今さら引き返すのも抵抗があって思いきって恐る恐る階段を昇った。

変わらない風景のはずだった。でも変わっていた。
神社は綺麗になっていた。賽銭箱や社や石造りの道も綺麗になっていた。

近くに若い女の子が箒を持って掃除していた。
可愛い娘だった。俺は人見知りするタイプだから、
普段は絶対に声をかけたりしないんだけど、
神社のこの変貌っぷりを目の当たりにして、迷わず声をかけれた。

「すみません。あの…あのですね。10年以上前に神社に来てた者なんですが」
すると女の子は
「はい?」
と答えた。関係ない話だけど顔はアッキーナにソックリだった。
髪のとても長いアッキーナだった。

「10年くらい前に神社によく来ていたんですよ、実は」
と言ったら
「少しお待ち下さい」
と箒を置いて誰かを呼びに行った。
俺は周囲を見渡した。12年前にはなかった神社の横のアパートのバルコニーで
洗濯物を干している主婦が見えた。
「どうされましたか?」
神主さんなんだろうけど、私服を着た上品な顔立ちの
年輩の白髪のじいさんが近寄ってきた。

アッキーナは箒を持ってお辞儀して別の場所を掃除し始めた。
「すみません。12年前に…」
と説明をしたら、神主さんは驚いた表情をしながら聞いていた。
27: :2014/04/27(日)21:17:57 ID:
>>26続き

一通り話をした。二年間溜り場にしていた事や、
おばあさんの話、事故の話。
「あ~なるほど…。実はこの神社は3年前に
 ○○神社(よくわかんない)から分祀されて復興したんです。」
俺は
「はぁ…そうですか…」
と答えた。
「まさかそんな話を聞けるなんて思いもしていませんでした。
 その箱はその時におそらく開いたんでしょうなぁ…。
 アレは冥界の門みたいなもんで、私も実際に手にとった事はないんですが…」
「なんですか?冥界の門って?あの箱どこに行ったんですか?」
「いやぁアレにはいろいろな呼び方があって私どもは忌箱(キバコ)と呼んでます。
 私がここに来たのが半年前で前任の者が失踪したんですよ。
 詳しい事は私も聞かされていないんですが、
 前任者が忌箱に取り込まれたという話を聞きましたが…」
「ええ~!!忌箱ってなんなんですか?
 Aたちが死んだのも何か原因があるんですか?!」
「分かりません。う~ん…命をとる事もあるのかもしれませんね…
 申し訳ないですが…」
それから神主さんはお祓いをしてくれた。

神主さんは神主衣装に着替えて、
30分くらい物々しい雰囲気の中でお祓いの儀式をしてくれた。
アッキーナはたまに様子を覗きにきた。
俺は正座してお祓いをしてもらいながらアッキーナにさりげなく微笑んだ。
アッキーナはたぶん微笑み返してくれて、出て行った。

「忘れなさい。アレはあなたの人生に
 たまたま通りかかった通り魔のようなものですから」
と言われた。俺は話せて良かった事と、お祓いのお礼を言って帰った。

その後は東京に戻って普通に生活している。
東京に戻ってしばらく経った頃から夢をよく見るようになった。

3日に一回は見る。
あの日、Dと神社に到着した後の光景だった。
神社に到着した後から事故に遭うまでの内容が断片的に夢に出てきた。

この前は、トラックにひかれたのは運転手の責任じゃなく、
俺とDがAとBと車道で揉み合いになっていたところに衝突してきた内容だった。

他にも神社の境内でのおぞましい内容の夢を見た。
内容は誰にも言っていない。夢の内容を口にしたら、
とても恐ろしい事が起こりそうだからだ。
最近になって俺はこれは夢じゃなく記憶なんじゃないかと思い始めている。
28: :2014/04/27(日)21:24:07 ID:
人間が一番こえーや
29: :2014/04/27(日)21:53:49 ID:
牛の呪い

私の故郷にはかぎゅうという牛の化け物の伝説がある
私の村の村民はかぎゅうに呪われていて皆非業の死を遂げる運命だ

父方の祖父は75才で発狂し糞尿を洩らしながらさ迷い行方不明となった
祖母は85才の時に発狂、糞尿を洩らしながら奇声をあげ悶絶死した

最近父が訳分からない事を呟きながら山中をさ迷うようになった

もうすぐ6月、かぎゅうがさ迷う季節だ
私も呪いによって発狂するのだろうか?
正直心底恐ろしい

近い将来私は狂死するだろう
何故私がこの話をしたのかというと、
このスレの中にかぎゅうの謎を解ける人が居るという
僅かな希望に懸けてみようと思ったからです。

お願いします
誰か私を助けて下さい
30: :2014/04/28(月)00:14:31 ID:
つうか蝸牛って牛じゃなくてかたつむりじゃね?
32: :2014/04/29(火)02:26:38 ID:
【くねくね】

わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のA君の実体験だそうです。
 
A君が、子供の頃A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、
家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
A君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、
(男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです)
が1人立っています。
(あんな所で何をしているのかな)と思い、
続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
(踊りかな?)そう思ったのもつかの間、
その白い人は不自然な 方向に体を曲げるのです。

とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」
すると、お兄さんも
「分からない。」
と答えたそうです。
ですが、答えた直後、
お兄さんはあの白い人が何なのか、 分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」
とA君が、聞いたのですが、 お兄さんは、
「分かった。でも、分からない方がいい。」
と、 答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか?
今でも、A君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」
と、 私は弟に言ってみました。これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」

33: :2014/04/29(火)02:31:55 ID:
上野映画館で女装爺さんにケツの穴いじられたまで読んだ
34: :2014/04/29(火)22:25:32 ID:
(ФωФ)
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1398588172/
関連記事

2014/05/15 01:01 | オカルトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ブログパーツ
■■■■新着記事■■■■
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

ページトップ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アクセスランキング